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健康ランドマニア  愛理

SCENE 1 都内ラジオスタジオ内


りさ:   さいとうりさと

愛理:  ひらまつえりがお届けする

りさ:  ジョシベア。
           この番組では皆様からのメールをお待ちしています。
           りさ部屋と平松部屋、その他なんでも結構です。

愛理:  ドスコイ

りさ:  きゃははは。どすこいって。

愛理:  部屋だから。どすこい。

りさ:  で、その持参のお水もって、水分補給

愛理:  いや、健康かな。

りさ:  健康って、そうですよね。クレオパトラティーはどうしたの?
           飽きっぽい健康オタク。

愛理:  飽きっぽいじゃなくてー

りさ:  ええ?そうなのー?

愛理:  いや、それはまた今度

りさ:  来週、平松さんはなににハマっているんでしょうか。

愛理:  もう時間ないって。

りさ:  きゃははは。ということで、また来週、お会いしましょう。
           お相手はさいとうりさと

愛理:  平松愛理でした。

りさ:  あの通販かうのー?ふはははー

愛理:  あれいいんだからー

りさ:  いひひひひ

スタッフ:はい、OKでーす。

愛理:  お疲れ様です。もう11時か。昨日あまり寝てないんだよね

りさ:  健康オタクらしからぬ発言。ふへへ。

愛理:  今日これからいっちゃおうかなー

りさ:  なに、ジムとか。

愛理:  ジムもついてる、健康ランド

りさ:  ふははは。さすが健康オタク!

愛理:  ジムは昔はよくいったんだけどねー

りさ:  あたしもいこう、3時間休憩もらって。いいよね?

スタッフ:15時に戻ってきていただければ。

りさ:  よし決めた、どすこい平松部屋にいきまーす

愛理:  そうそう、

スタッフ:車だしましょうか。

愛理:  いや、自分で運転するから大丈夫です。

りさ:  運転するんだ?

愛理:  何回か関西でこすったけど。

りさ:  ふはは、大丈夫かあ?心中はできないよ。

愛理:  大丈夫!平松部屋にまかせて。
             前は、急ブレーキかけたら、後ろの車に追突されて
      怖いかおして運転手がおりてきて、私のドアあけたら
      母だった。

りさ:  ふははは。それ笑い話なの?不安だなー

愛理:  オオフネに乗った気分でー

りさ:  ふははは。保険つかわないようにね。



SCENE 2  健康ランド前


平松さんは駐車場に車を止めて、ドアをあけて外にでる。
りささんもでる。

りさ:  あー怖い、あー怖い、

愛理:  そうかぁー?

りさ:  きゃははは。なんかいってってみた

愛理:  華麗な運転でしょ?

りさ:  華麗え、ヘエヘえ、ヘエヘ。

愛理:  ホントよ。たまにとちるだけ。

りさ:  そういうことにしておきます。

店員:  いらっしゃいませ。

愛理:  2人でお願いします。

店員:  靴は専用ロッカーにお入れください
      ではごゆっくりなさってください。

愛理:  りさちゃん、いきますよー

りさ:  愛理ちゃん、嬉しそう

愛理:  もういきなり、お風呂はいっちゃう

りさ:  愛理ちゃん、ちょっと訊いていい?

愛理:  ん?

りさ:  ここにはよくくるの?その平松さん的に。

愛理:  ん?つまりアーティストとして?

りさ:  そうそう

愛理:  あまり考えたことないなー

りさ:  バレない?

愛理:  バレないっしょ。着飾ってるなら別だけど。

りさ:  それは流石だなー。バレたときは?

愛理:  ちゃんと、オシャレして、メイクして、なら
     いいけど。まあ、気楽にやってるよ。
     
りさ:  そういうとこが、天然だよねー

愛理:  ん?あ、そうそ私的に好きなのは
     ジェット風呂、もうがんがんあたって
     内臓までほぐれる。

りさ:  ないぞう? ふはははーないぞう?

愛理:  あと、背もたれ湯もいいねー

りさ:  背もたれ。

愛理:  なんかーぼーとしちゃう。

りさ:  ぼおっとねー

愛理:  詞のフレーズ考えてたりするかなー

りさ:  そこはすごいね、仕事してるんだ

愛理:  いつもなにか出てこないかなーと思ってるよ。

りさ:  で、どすこいで発表と、いひひ。

愛理:  そう平松部屋で。入るよ。

30分後、2人、浴衣姿で、宴会場へと向かう

愛理:  ここ意外とおいしいのよ。おごるよ。

りさ:  ごちになりまーす。

愛理:  ここに座ろう。すみませーん。
     冷やし中華2つください。あと、ビールも

スタッフ:かしこまりました。

りさ:  飾らないよね。す・て・き。

愛理:  男らしいから。バレちゃうから。男らしいのは。

りさ:   きゃははは。

愛理:  ああ〜ちょっと待って。ちょっといってくる。

りさ:   なになに、どこいくの?

2人は立ち上がり、ある受付にいく。

愛理:  カーペンターズのクロースツーユー

受付嬢:やった〜!

愛理:  キーはそのままでいいや。

りさ:   何?何?何しろうとしてる?

愛理:  ちょっと酒のんで歌おうと思って。

りさ:   いやいや、それまずくない?さすがに。

愛理:  ん?なんで?

りさ:  いや、なんでって・・。

受付嬢:もう年寄さんの演歌ばかりであきてた頃なんですよねー

りさ:  きゃははは。あなた!すごい!いっちゃうかあ〜!

受付嬢:もうすっきりするのよ。ほんとありがとうございます。

愛理: 何番目?

受付嬢:待ちないので、3分ほどで。

愛理: 宜しくー

2人は元の座敷に行きすわる。

りさ:  歌っちゃうー歌っちゃうー。これお金でないんでしょ?

愛理: いや、払うんだけど、カラオケだから、200円

りさ: いや、まずいって、ご年配ばかりだけど、200人いるよ。
    まずいって。

愛理: 悪いことはやってないしなー

りさ:  いや、すごい。

愛理: そうか〜?

りさ:  愛理ちゃん、ある意味すごい人。

スタッフ:お待たせしました。冷やし中華です。

りさ:  はやっ。

愛理: どうも〜。あっ、お酢あります?

スタッフ: はい、こちらですね。

りさ:   いやーちゃちゃっときたねー

愛理:  ここは人数多いから、量産。まあ食べて。

りさ:   ごちになりますー。

愛理:  こういうところで休むのも悪くないっしょ?!

りさ:   いや、私が愛理ちゃんが行くだろうなーと思ってたのは
      普通に女性専用スパとかで華麗にと思ってたのにー

愛理:  ふはは、そこもいくけどーこういうところも行く。

りさ:   新発見。さすが平松部屋。

拍手が聞こえる

愛理:  あ、ごめーん。ちょっと歌ってくるー。

りさ:  ほんとうに歌うんだー

愛理さんはステージに向かう。

(CLOSE TO YOU)

歌い終わり、拍手のなか、戻ってくる。
近くにいるおじいさんが割り箸に1000円札はさんで
愛理さんに渡そうとする。

愛理:  あーやややや、あたし、ただカラオケ好きなだけで。

爺:   いーからいーから。

愛理:  ややややや、

りさ:  まま、とりあえずいただけば?せっかくのご厚意だし。

愛理: あ〜すみませーん。

りさ:  ばれてるんじゃないか?

愛理: あたしを知ってるわけないしょ?おじいちゃんだから。

りさ:  わからないよお〜?

愛理: まっ、いいってことよ。
     あ、麺がのびちゃう。食べるよ。
     あ、そうそう!いただいた1000円でかき氷もらおう!

りさ:  かき氷?健康オタクが?! いひひひひ。
     さっきまで、いいお水に凝っていた人が!

愛理: 食べたいものを食べるのも健康!

りさ:  ひゃはははは、愛理さん最高!

愛理: すみませーん。かき氷2つ!

りさ:  お酒飲むしーかき氷食べるしーいいお水も飲むしー

愛理: かき氷もすぐでてくるよー。てんこ盛り。

りさ:  てんこ盛り!

愛理: 1つ420円のかき氷だからねー

りさ:  繊細なのに豪快なんだよねー愛理ちゃんってさー

愛理: ん?

20分後、かき氷を食べ終えた2人。

愛理: はああああ〜

りさ:  何?

愛理: きいん〜と。

りさ:  あたしも南極いっちゃったみたいな。

愛理: まあ、こんな感じ。あ、あーあの人かー

りさ:  はい?

一人のおじいちゃんが近づいて話す。

2爺:  どうしてたの?最近来なかったじゃないか

愛理:  ああー忙しくてねー。もうそろそろ帰ろーかなー

りさ:   あ、帰る、帰る、帰ろ、帰ろ。

愛理:  ごめんねー。ちょっとこれから仕事なの。

2人は席をたち立ち去る。

りさ:   誰?あの爺さん。

愛理:  なんか気に入られちゃったんだよねー。なんかもう家族いなくて
      ここにしか行く場所なくて、

りさ:   娘になって、介護してほしいんじゃないの?きゃははは

愛理:  笑えないんだよねー。ここの場所好きなんだけどなー
      あの人いるとちょっとなー

りさ:   なんかされたの?

愛理:  や、経験上、危険なにおいがする。
      昔、外国でホテルマンに’MAY I GO TO YOUR ROOM?'
             と云われたくらい危険なにおいする。

りさ:  なになに?

愛理:  ホテルマン、鍵持ってるじゃないですかー。だから部屋に
      入られちゃうと思って、その時は野宿したけど。

りさ:   野宿!そっちもあぶなくないかい?

愛理:  そう?、あの人そんな感じがしてねー。2週間ぶりだったから
      いないと思ったのに。

りさ:  まあ、あたしは楽しかったよ。

愛理:  おおーそれはよかった。スタジオまで送るよ。

りさ:  こすらないでね。きゃははは

愛理:  あたしの腕信じてないっしょ。

りさ:   信じてるからー

SCENE 3  都内ラジオスタジオ内


りさ:   さいとうりさと

愛理:  ひらまつえりがお届けする

りさ:  ジョシベア。
     この番組では皆様からのメールをお待ちしています。
     りさ部屋と平松部屋、その他なんでも結構です。

愛理:  ドスコイ

りさ:  きゃははは。どすこいって。
     最近、どすこいの意味がわかってきてー

愛理: ん?何?

りさ:  ひ・み・つ!女子部屋だから!来週も聴いてね!

愛理: あ、しめないの?

りさ:  きゃははは。ということで、また来週、お会いしましょう。
     お相手はさいとうりさと

愛理:  平松愛理でした。

スタッフ: OKでーす。

愛理:  さ〜あ、次はレコーディングだ〜。

りさ:  あれからあそこ行ってる?

愛理:  ん?

りさ:  健康ランド

愛理: あーちょっとねー、変な手紙きちゃったから、やめてるんだよね

りさ:  あーあのおじいさんの人?

愛理: そうそう、うちのマンションの郵便受けにまたきてよ。みたいな
     手紙あったから、もういけない。

りさ:  そうかー。ま、でもスーパー銭湯もこの近くにできるらしいし
     600円だってよ。あそこ高いでしょ?

愛理: あそこはあそこでいいー感じだったんだけどなー

りさ:  また誘ってねーきゃははは。




SCENE 4 某所スタジオ


りさ: 斉藤りさがおおくりしています。Radio i Style Focus。
         今夜のゲストは、たまには、     こういう
          しっとりした斉藤りさもいいでしょ? 愛理ちゃん? 平松愛理さんです

愛理: いいですよお〜

りさ: うっふふ・・

愛理: 斉藤りさっておっしゃった瞬間に・・・

りさ: あ〜平松愛理っていいそうになったんだ。

愛理: そう!斉藤りさってくると・・平松愛理が
           おおくりしているいいそうになっちゃってんの。
           すごい、条件反射でしたね。体がぽ〜んって前に出たの。

りさ: すごいですねえ〜。

愛理: やばいねえ〜習慣って。

りさ: 今日それでいってみようか。

愛理: なははははは・・

りさ:  そうそう!こんなメールが届いてます。
     これびっくりするよー。トヨタ市のぷーちゃんから

愛理: ぷーちゃん。

りさ:  今夜は平松愛理さんがゲストということでメールさせていただきました
     ぷーちゃんと申します。

愛理: ありがとうございます。

りさ:  私は去年まで東京にいて、とある健康ランドで働いていました。

愛理: ん?!

りさ:  私はそこで、宴会場でカラオケの受付嬢をしていました。

愛理: は?!

りさ:  私は結構前から、平松愛理さんであることを知っていました。

愛理: あらっ

りさ:  でも、そんなことは気にせず、何回か、愛理さんの歌声を聴くことが
     できました。私は幸せ者です。

愛理: ばれてやんの。

りさ:  私は平松さんが、ばれていようといなかろうと、関係なく、私に接して
     くれたことに感謝しています。芸能人だからって偉ぶりもせず、
     マイペースでお金も出ない宴会場で歌えるってすごいことだと思います。
     まるでタモリさんのような近さ。決して、Mさんでなく。

愛理: タモリさん?Mさんって?・・・ああああ〜なるほど。

りさ:  あの健康ランドは昨年末で閉店してしまいました。

愛理: ええ?!閉店しちゃったんだー

りさ:  しかしながら、そこで従業員だった彼と結婚して、こちらに
           引っ越してきました。

愛理: お〜めでとうございます。

りさ:  今では、すっかり、愛理さんのファンになり、秋の虹を聴いています。

愛理: ありがとうございます。ま〜いい話。

りさ:  という、メールなんですけど、きゃははは。これあたしがいうのもなんだけど
     あたし、1回、愛理ちゃんと行ってるんだよねー。

愛理: そーそーそういうことあった。懐かし〜。

りさ:  愛理ちゃんならではなエピソードだねー。
     ところで愛理ちゃんは〜。クレオパトラティでしょ?通販でしょ?水でしょ?
     今は、何にはまっているの?

愛理: またなんでそんないかがわしい目つきで私をみるの〜?

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